タトゥー除去を行う前に

タトゥー除去の前に知っておくべきこと
・タトゥー除去をする為のレーザー治療の技術は、周りの皮膚を傷つけたり、ダメージを与える事はほとんどありません。
・除去をする為には、タトゥーを入れた時より沢山の時間がかかります。
通常でも、全てのタトゥーを除去する為には広さ・程度にもよりますが6回~12回ほどの治療が必要になります。
・足首や手、指などに入れられたものは、背中など普通の皮膚に入れられたものよりも消すことが難しいです。
・古くてシンプルで、あまり色が使われていないものは普通より簡単に消すことが出来ます。
・タトゥー除去をレーザー治療で消す際の危険性は、小さな怪我をする事と一緒だという事です。
レーザー治療は心地の良いものではありませんし、レーザーが皮膚に小さな傷をつけるかのような痛みも伴います。
治療の後に、皮膚が堅くなったり出血する場合もあり、それによって出来る傷の影響として、感染や皮膚の変色などにも気をつけなければなりません。

レーザー治療の種類【タトゥー除去の基礎知識】

タトゥー除去に使うレーザーの種類は、大きく分けて三つにわけられます。
黒がメインのタトゥーを消す場合には、Qスイッチやネオディミウム・ヤグレーザーという名前のレーザーが使用されます。
タトゥーなどは基本は墨の色である黒が使用されている場合が多く、一番メジャーなタトゥー除去のレーザーだという事ができるでしょう。
このQスイッチやヤグレーザーでのタトゥー除去は、青系の色のタトゥーを消すにも有効だと言われています。 赤いインクが使用されているタトゥーなどは、先ほどの黒メインのものを消すのにも適しているヤグレーザーが主流です。
緑色のインクが使用されているタトゥー・刺青の除去には、アレキサンドライトレーザーという器具が適しています。
それ以外の色のタトゥーは、今はレーザーでの刺青除去が難しいようです。

切除治療の種類【タトゥー除去の基礎知識】

タトゥーを皮膚切開で消す場合、形成外科などでのきちんとした手術が必要です。
タトゥーを皮膚を切ってから縫い合わせますので、設備の整った所でしか皮膚切除の手術はできません。
まずタトゥーが彫ってある皮膚の部分を局部麻酔します。部分に切り込みのようなものを入れて、周辺の皮膚を伸ばしてかタトゥーの絵柄を隠すように縫い縮めます。
皮膚切除で消す場合には、麻酔をするので痛みはほとんどありません。大きいタトゥーは一度では消してしまうことができないので、 何度かに分けて刺青の皮膚切除の手術を受けることになります。また、大きすぎるタトゥーの場合はこの方法で消すのは困難です。
皮膚切除で刺青を消す場合、刺青自体はレーザー等よりきれいに消える可能性が高いですが皮膚を縫い合わせた際にできる傷はどうしてもできてしまします。

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